2008.08.14
社長応援日記
中山道にチャレンジ!その2(午前の部)
武並支所前(バス停) - 大湫宿(おおくてしゅく) -
琵琶峠の石畳 - 弁天池 - 細久手宿 の5時間半コース。
中山道の面影が最も残るコースといわれています。
14日 名古屋から快速で1時間 武並駅に9時5分着
降りてみると商店がない
昼食の用意をしていないので、行くべきか
行かざるべきか 迷ったものの、
丁度来たバスに乗車。
珍しくも女性運転手。
聞いてみると、午前と午後と1本ずつの運行だそうで、なんとも幸先の良い話である。
武並支所前で地図を見ていたところ、畑作業の人が声をかけてくださった。そのうえ、
お宅からご自身所有の地図とお茶まで持ってきてくれた。
おかげで、よいスタートをきることができた。
久納さん、ありがとうございました。
中山道の石碑を後ろに、30分ほど行くと、一組の夫婦と遭遇。
釜戸駅から歩いてきたとのこと。
これからどこまで歩くか考えているとのことでした。
さらに30分ほど進むと、地元の郵便局の配達の人に遭遇。
この辺で商店や食事の出来るところが無いか聞いてみたが、
なんにもないとのことで、昼食はあきらめるしかない。
ところが、11時半 ゴルフ場のコースを発見
お盆休みでゴルフは結構混んでいた。
クラブハウスを尋ねると、食事ができるとのこと。
ほっとして少し早めの昼食をとる。メニューはカツカレー
非常においしかった
その後、30分ほどの休憩し、午後の散策を再開する。