景気指標を読み解き経営に活かす方法

ファイナンシャルプランナー

長谷 剛史

寺尾会計と提携しているファイナンシャルプランナー 長谷剛史です。

この度、4月と5月のメルマガに寄稿する運びとなりました。

情報が氾濫している時代。
情報の取り方・活かし方が非常に重要になっています。

正確で役立つ情報を取り、対応策を考えることによって、経営・ビジネス・投資・消費に活かすことができます。

景気が予想できれば、将来の売上予想や経営方針の検討に役立てることができます。

日経新聞の月曜日朝刊に掲載されている景気指標は、現状の景気・今後の景気を占うための情報が盛りだくさんです。

経営者の方で日経新聞を読んでいる方は多いですが、ただ読んでいるというのではもったいないです。

景気に敏感な経営者の方に、役立つ景気指標の読み取り方・活かし方を全6回でお伝えします。

  1. (54号):WORLD MARKETSを読み解く
  2. (55号):富士山産業の状況を確認する
  3. (56号):ヒト情報から景気を読み解く
  4. (57号):モノ情報から景気を読み解く
  5. (58号):カネ情報から景気を読み解く
  6. (59号):景気指標を読み解くための前提

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